メナーデのドイツ映画八十八ケ所巡礼

メナーデとは酒と狂乱の神ディオニュソスを崇める巫女のことです。本ブログではドイツ映画を中心に一人のメナーデ(男ですが)が映画について語ります。独断に満ちていますが、基本冷静です(たまにメナーデらしく狂乱)。まずは88本を目指していきます。最近は止まっていましたが、気が向いたときに書いております。

ヴェルナー・ヘルツォーク

『カスパー・ハウザーの謎』

『カスパー・ハウザーの謎』 1974年、西ドイツ映画。原題 „Jeder für sich und Gott gegen alle“ (各々は自らのために、そして神はすべての者に反対して) ヴェルナー・ヘルツォーク監督、主演ブルーノ・S。 カスパー・ハウザーの謎 HDリマスター [Blu-ray]…