メナーデのドイツ映画八十八ケ所巡礼

メナーデとは酒と狂乱の神ディオニュソスを崇める巫女のことです。本ブログではドイツ映画を中心に一人のメナーデ(男ですが)が映画について語ります。独断に満ちていますが、基本冷静です(たまにメナーデらしく狂乱)。まずは88本を目指していきます。最近は止まっていましたが、気が向いたときに書いております。

2020-03-19から1日間の記事一覧

U-Next31日無料を利用して毎日何を観る? 第18夜〜25夜 『都会のアリス』『さすらい』『消えた声が、その名を呼ぶ』『豚小屋』『ニーチェの馬』『愛のむきだし』ほか

私事で恐縮だが怪我の療養中である。毎日が日曜日ではないが、仕事は抑えめ、移動は最小限、時間はたくさんある。コロナ騒ぎでさらに仕事は控えめになった。 ということでアマゾン・プライムとU-Nextに無料会員登録して色々みていた。U-Nextの方が高いのでこ…